出張から帰ってきた。
盛岡は雪景色だった…
そして三陸は寒い。
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アバチャン
「アバチャン」
何のことかと思うかもしれないが、魚の名前である。
(写真参照)
名前だけでもインパクトは十分あるが、その姿形も十分印象的である。
クラゲの欠片、と言われれば、あお、そう、で通ってしまうくらい。
市場ではその辺に放ってあったし(多分トロールで獲れたのだと思うけど)。
(それを見つけて俺に渡す仲買も仲買だし、即大喜びで「アバチャンですよ、すげぇっ!初めて見た」って言う俺も俺だけど)
実際に身はブヨブヨだし、いかんせん魚っぽくない。
色々と何かが間違っている魚である。
しかし、見る人が見れば珍魚。
生きていれば水族館行きだっただろうし、水揚げされた情報を京大に連絡したら送ってくださいメールが返ってきた。
何をするのか見当が付かないが、詳しい生態は全く不明なので、色々と調べるだけでも興味深いのだろう。
ま、でもやはり一番興味深いのは「アバチャン」の名前の由来である。
これが一番の謎だ。

